いい土地ってどんな土地?「目から鱗」の発見が!
敷地は四角形で段差もなく、道路幅が広いに限る!と思っていませんか?
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“への字”形の敷地に建てられたザウスプロデュース事例 |
たしかに、一般的にはそのような土地が「いい土地」といわれます。
三角形や台形などの“変形地”や“傾斜地”は、設計がしにくかったり、土地を有効に使うことができなかったり、という点で敬遠されがち。その分、価格も低めに設定されています。
しかし、建物の設計を工夫することで、“変形地”や“狭小地”の敷地でも最大限に活かし、「いい土地」に生まれ変わらせることができるのです!
土地購入の予算を抑えられれば、その分を建築費にまわすこともでき、“こだわりの住まい”実現へ、さらに一歩近づけます。
今回の講座では、実際にザウスでプロデュースした「狭小住宅」と「三角形の敷地に建つお住まい」をご紹介しながら、敷地を活かすためのテクニックをご紹介いたします。
きっと、これまでの常識を覆す「目から鱗」の発見がありますよ!
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