建築中の平屋建ての「大阪のガレージハウス9」
愛車との距離が近い平屋ならではのライフスタイルを実現するため、現在、丁寧な大工工事が進行しています。
ビルトインガレージを持つ木造住宅において、構造の要となる骨組みや下地がどのように作られていくのか、現場の様子をレポートします。

平屋の屋根は圧巻です。
途中で継ぐことなく、搬送・搬入が大変。

大屋根とピロティに守られた、玄関前アプローチ。
軽くクルマも停められちゃいます(笑。
合板が美しい。


外庭と中庭に挟まれる配置となるLDK。
この中庭がとても楽しい演出で家族やゲストを迎えます。

ガレージの後部には、庭に向けてクルマをも出せてしまう大開口が。
仲間が集まった際にリビングからクルマを眺めながらニヤニヤできる仕掛けです。
建物が完成してからでは容易には分からない、建築途中の下地や仕込み・仕舞い、作業風景などを見ると、その施工会社さんや職人さん達の想いが窺えます。仕上げてしまえば見えなくなるところではありますが、そんなところをいかに丁寧な仕事をするか? 技術はもちろん、意識の持ち方で建物の価値は大きく変わります。完成した建物に入った時に感じる空気感、「あ、良い職人さんが手掛けたのだな」と分かる人には分かるのが凄い。見た目のキレイさは当たり前で、その裏方がとても大事なのだと本当に思います。
今日も「そんなところまで!?」という驚きがたくさん見受けられるのが楽しいです♪
(原田)
【ザウスの視点】なぜ今、平屋のガレージハウスが選ばれるのか?
今回ご紹介している泉佐野の邸宅のように、「平屋」と「ガレージハウス」を組み合わせた住まいの人気が高まっています。
階段の上り下りがないフラットな動線は、日常生活が快適なだけでなく、ガレージからパントリー、そしてキッチンへと、重い荷物を楽に運べるというメリットがあります。
また、構造的な視点でもメリットがあります。2階部分の重みがかからない平屋は、ガレージの大開口(広い間口)を確保しやすく、並列で2台以上の車を停めるプランとも相性が良いのです。
ザウスでは、こうした構造計算が必要な木造ガレージハウスの施工実績も豊富です。
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建築家とつくるガレージハウスの設計実例

