2018年02月09日

船岡山清水

先日、平成30年2月3日(土)の節分の日にザウスで土地探しからプロデュースをさせて頂きました、店舗併用住宅の日本料理店がオープンしました。

お店の屋号は『船岡山清水』店主でもあり、ザウスのお施主様でもあります清水様は19歳の頃から日本料理の修行をされており、念願叶い京都の紫野船岡の地にて堂々お店をオープンされました。

お店のデザインは、京都の建築家矢部直輝さんです。ザウスでも店舗併用のみならず、たくさんのお施主様がおられます。船岡山のふもとに位置するお店なので、洞窟での食事をイメージされてデザインされたそうです。

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↑こちらは一番最初のデザイン案です。

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実際のお店はこんな感じになりました。

お料理も頂いてきました。

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*つまみ湯葉と焼雲子に白味噌のよしの

白味噌に柚子の香りがとても合い焼雲子もふわふわでふんわりと湯葉に包まれて絶品でした。

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*海鼠とクレソンの酢の物

私は海鼠酢が大好きでして、美味しいのは間違いないのですが、個人的に驚いたのはクレソンが合うことがびっくりでした。お酒進みますよ(笑)

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鰤と雲丹のお造り

雲丹の横にある茶色のものは、清水様が手作りされた藻塩!

濃縮されたお塩ですごく深い味なのですが、これだけ売ってほしいくらい美味しかったです。

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白魚の玉締めと鮑とかぶらのすり流し

まず、蓋を開けた時に見える器の綺麗さにうっとり。こちらも柚子の香りがふわと香りかぶらのすり流しなのであっさりしているのですが、白魚の塩分とマッチしお上品な味になってました。

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炭火で焼いた甘鯛

炭火で焼いた甘鯛はとても甘くジューシーで、じゃばらみかん(これは花粉症に効くそうです)を絞るとさらに甘さが引き立ちました。添えてあるのは山葵菜だそうで、ピリリと辛く甘い口を直すのにぴったりでした!!みなさん口の中が忙しいと言われてました(笑)贅沢な悩みですよね^^

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丸大根と金時人参と菜の花の炊き合わせ

こんなきれいな大根見たことないです。スっとお箸が通り、とても柔らかくお出汁が効いているのですが素材の味を邪魔せず、とても美味しい炊き合わせでした。

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大豆ごはん

節分に近い日ということもあり、大豆ご飯を頂きました。こちら食べたことありませんでしたが、お米の粒もしっかり立っており、煎り大豆と炊き込んだそうです。香ばしさが口の中ではじけて一気に好きなご飯にランクイン!!

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最後にデザート、みかんと苺に甘めのゼリーがかかっており旬のものは美味しいです。

わらびもちと立ててくださったお抹茶でフィニッシュです。

全てのお料理に、清水さんのお気持ちが感じることができました。皆で大変おいしくいただきました。

お忙しい中、お時間割いていただきありがとうございました。ザウス一同、船岡山清水様の今後のご健勝お祈りいたしております。

長々とつたない食レポにお付き合いいただき、ありがとうございます。

日本料理船岡山清水

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