京都迎賓館②

建物探訪

皆さんはお盆休み中でしょうか?

相変わらずの暑さですが、楽しんでくださいね!

私は今日は出勤で、先ほどご来店のお客様との打合せが終わったところです。

さて、今日は先日お伝えした『京都迎賓館』の続きです。

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『桐の間』の縁側です。

写真ではわかりませんが、障子の枠を3枚並べて横から見ると木目がきれいに揃います。

ほとんどの人が気付かないだろうところ(私はテレビの特集で予習してました)にも職人のこだわりが感じられます。

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中庭の池には小舟に乗って行けるそうです。

アフリカから来られた方がこの小舟に乗り、池巡りを楽しんでいる様子がテレビで流れていました。

京都迎賓館は『水』も一つのテーマとなっています。

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京都迎賓館開館10周年を記念して、初の一般公開となった『水明の間』。

『水明の間』という名のとおり水がテーマで、天井を見ると「船底天井」になっていますし、床をみると絨毯の模様が「青海波」。

「青海波」は「せいがいは」と読み、波のイメージをあしらった古くからの紋様です。よく手拭いで使われますね。

これまでご紹介した部屋は「歓迎する」、「もてなす」ことをテーマにしているのに対し、こちらは「話し合いをする場(会談する場)」としてつくられています。そういわれるとちょっと緊張感のある雰囲気がするから不思議です。

そして入口の玄関に戻って見学終了となりました。

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セキュリティの意味から、外観を撮れるのはここだけ。

皆さん記念写真を撮られるので、人波が途絶えることがありません。

毎年、結構な抽選倍率になるそうなのですが、来年も来てみたいですね。