岐阜・愛知の建築②

建物探訪

前回に引き続き、岐阜・愛知の建築巡り。

『ハイタウン北方』

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建築家の磯崎新さんが4人の女性建築家を選定。それぞれ1棟ずつ設計を行いました。

上の写真はそのうちの1棟で設計者は今や世界を舞台に活躍する建築家、妹島和世さん。

デザイン的に邪魔になりがちな非常階段がシンボリックに使われています。

各部屋の間にところどころスペースを空けることで、建物にリズムがうまれ、画一的なイメージを回避しているように感じました。

別の棟です。ワークステーションの高橋晶子さんの設計。

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バルコニーをささえるハーフボイドスラブが印象的。

2棟とも、昼と夜で見え方も印象も全然ちがうんでしょうね。

集合住宅という特性上、昼間だと住人の方の目が気になり、じろじろ見たり写真を撮ったりすることがはばかられるので夜に行ったのですが(夜はもっと怪しいんでしょうが)、昼間も見てみたいと思う集合住宅でした。

ついでに隣にある建物もご紹介。選定者の磯崎新さんの設計です。

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『生涯学習センターきらり』。2005年の竣工。

昨今、グネグネ系の建築が多いのですが、『なんかごつい屋根やなー』という印象でした・・・・。