山科のガレージハウス 上棟式

早いもので今年もあと2ヶ月となりました。

ようやく季節も秋めいて、ジャケットがかかせなくなってきました。

今日は上棟式を迎えたお住まいのご紹介です。

京都市山科区に建てられるこの住まいは鉄骨造2階建て。

1階部は玄関と階段以外は全てガレージという、「これぞガレージハウス!」です。

2階部はスキップフロアとなり、中庭をゆったり楽しめるリビングと数段の階段を上がったダイニングキッチン。そのレベル差による空間の変化は一つの見せ場となります。

またもう一つの見せ場が鉄骨造ならではのキャンティレバー(片持ち梁)。

通称「キャンチ」と言われます。

キャンチとは簡単に言いますと、下部を柱や壁で支えられずに空中に跳ねだしている構造を指します。

山科のガレージハウスでは、約3.3メートルの跳ねだしを実現しています。

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おわかりになるでしょうか?

一番手前の柱(黄色の警備員さんが立っている)から道路側の2階部分が空中に跳ねだしています。

予定ではこの跳ねだし部分に鉄板を貼ることになっています。もちろん構造的にはその重量も折りこみ済みですので安心です。

さて上棟式です。

この日の施工側の主役である鉄骨屋さん、これからの主役である大工さん、もう仕事の終わった基礎屋さんなど工事に携わる関係者が集まり、お施主様、建築家、現場監督と共に御幣に向かって二礼二拍一礼。

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そして建物の四隅をお神酒、洗い米、塩で清めます。

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そしてお施主様の一言と建築家から乾杯の挨拶があり、無事上棟式がお開きとなりました。

施主のN様、誠におめでとうございます。

ザウスでは様々なタイプのガレージハウスを手がけています。
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