概算見積り

建築家との家づくりのデメリットの一つは、「工事金額の決定に時間がかかる」ことがあげられます。

 

ハウスメーカーと異なり、決まった商品がありませんので、数十ページに及ぶ図面が完成して初めて施工会社さんから本見積りを取ることができます。

 

もちろんご契約前の、建築家によるプレゼンテーションの段階でも、お施主様の予算を考慮しますので、図面と予算が全く合わないということはないのですが、多かれ少なかれ予算の調整作業というのが出てきます。

 

設計図書が完成するまでには少なくとも4ヶ月程度はかかります。

 

その間にも設計内容がいろいろ変更していきます。

 

ザウスでは、ある程度基本的な内容が固まった段階で、施工会社さんから概算の工事金額を出してもらうことをお願いしています。

mitumori.JPGのサムネイル画像

 

 

 プレゼンの段階から工事金額がどのように推移しているかを、改めてお施主様に実感して頂き、今後の設計打合せの方向性を決めます。

 

そうすることにより、何ヶ月も要して作りあげた設計図書が予算が合わず、一からやり直しというようなことを防ぐことができます。

 

それはお施主様のためでもあり、建築家のためでもあると考えています。

 

さて、見積りチェックはじめます!