見積りチェック – 見積書は数十枚 –

雑記

みなさんご存じのように、建築家との家づくりはゼロからのスタートです。

最終的に数十枚になる図面ですが、施工会社はその図面を読み解き、見積り書を作成します。見積り期間は2週間以上かかり、見積書も数十枚になります。

ハウスメーカー時代の話が多くて恐縮ですが、図面は数枚で、見積書はありますが、本体一式で2400万円。あとオプションが10項目あって、金額が220万円、あと別途工事がこれこれで230万円とかA4用紙1枚で表示できていたので、ザウスで初めて見積りを見たときは驚いたものです。

そしてチェックなのですが、結構大変です。施工会社によって、書式も違いますし、表現の仕方も異なります。

2社、3社で見積りを取るので、その比較もしなければなりません。数量のチェックから、項目の抜けがないか、逆に不必要なものが計上されていないかを見ていきます。

施工会社により、フローリングの金額が「木工事」で入っていたり、「内装工事」に入っていたり、計上の仕方が違います。

それを考慮しながら、数社を比較した見積もり比較表をつくり、お客様にご説明します。

この作業は、担当プロデューサーと施工見積り専門のスタッフが行います。専門のスタッフはゼネコンで現場監督を数十年経験している人なのですが、さすがにチェックの仕方がすごくて、私たちはいつも勉強させてもらっています。少しでも近づけたらなと思う日々です。