articlesみんな、どんな要望を出しているの?こだわりのガレージハウスの建て方

京都の山並みを一望できる開放感溢れるガレージハウス
長岡京のガレージハウス・京都

「ザウスさんに家づくりをサポートしていただいたおかげで、 理想の家が実現できました。 経験豊富なプロデューサーの方たちが、土地購入から建築家選び、 建築費用のことまで親身になって相談に乗ってくれました。」
所在地/京都府長岡京市
敷地面積/215.03㎡(約65.0坪)
延床面積/122.3㎡(約37.0坪)
ガレージ/24.84㎡(約7.5坪)
ビルトイン台数/1台
愛車/2003年式 HONDA S2000

眺望に恵まれた旗竿地に建てられたK邸は、
ダークブルーとウッドが調和したモダンな外観が特徴だ。
敷地の特性を考慮して、1階よりも2階部分を跳ね出し、
開放感溢れるLDKと理想のビルトインガレージを実現している。

雑誌 ガレージのある家 vol.28 掲載
photo /Youhei-SASAKURA(笹倉洋平) text / Kazunari-IWATA(岩田一成)

「愛車を綺麗に維持していくために、ビルトインガレージ付きの家が欲しい」と、マイホーム探しをスタートさせたKさん。 しかし、建売住宅では思うようなガレージ付きの家は見つからず、「建売ではなく、注文建築で自分の理想とするガレージハウスを建てたい」という思いが日増しに強まっていった。

そんな折、小誌で住宅プロデュース会社の『ザウス』を知り、ガレージハウスに関する同社の豊富なノウハウに魅力を感じて相談会に参加。 「ガレージハウスを多数手掛けてこられただけあって、話をしていてとても楽しく、理想のガレージハウスを建てたいという思いがより強くなりました」。

(写真上)木製オーバースライドドアはワールドガレージドア製。ガレージの機能面もしっかり考慮してエアコンや換気扇なども完備している。内壁はKさんの要望で鮮やかなライトグリーンに。
ダークブルーとウッドの調和でモダンな印象を漂わせる外観。外壁を彩るオリジナルのダークブルーは、数パターンのCGと現場での実物サンプルの中からKさんが選んだこだわりのカラーだ。
京都の山並みが一望できる開放的な眺望が魅力のK邸。バルコニーに面した北側は公園になっているため、今後も住宅が建つことはなく、プライベートもしっかり確保されている。

そんな『ザウス』との出会いが、Kさんのガレージハウス実現のターニングポイントとなった。 親身になって相談に乗ってくれる『ザウス』の担当プロデューサーの後押しで、理想の家づくりが本格的にスタートしたのだ。

K邸が建っている土地は、3メートル幅の通路が15メートル以上も続いた先に広がる、いわゆる籏竿地。 メリット・デメリットの両面を併せ持つため好みはわかれるが、Kさんの場合は、土地価格が比較的安く、家まで続く長い通路に来客用の駐車スペースを確保でき、そして何より京都の山並みを見渡せる恵まれた眺望が決め手となって、土地の購入を決めた。

ガレージとエントランスホールの仕切りはガラス張りとして、「生活の中に愛車がある」ゆとりの空間を演出。階段にスケルトン構造を採用することで、さらなる開放感もプラスする。
ガレージに駐車したKさんの愛車は2003年式のホンダ・S2000。「オープンカーを綺麗なまま維持していくために、ビルトインガレージのある家に住むのが夢でした」とKさん。

一般的に敬遠されがちな旗竿地のデメリットを、前向きな発想でメリットに転換できたのは、経験豊富な『ザウス』のプロデューサーたちが、プロの目線で土地選びの的確なアドバイスをしてくれたおかげとKさん。

設計は、「施工例を見た中で、いいと思った家のほとんどが藤原先生の設計でした。この人なら自分たちの希望や好みを100%叶えてくれると思いました」と、建築家・藤原誠司さんを指名。

その後、綿密な打ち合わせを経て、ダークブルーの外壁とウッドのドアが調和した、モダンなデザインのK邸が完成した。

開放的なLDKは、ガレージと並ぶK邸のハイライト。自然な段差でダイニングとのスペースを区切りつつ、段差を生かして小物入れやベンチとしても活用。
LDKに沿って余裕の広さを確保したバルコニーは、最高の眺望を楽しめる特等席。親類、友人たちなど大勢が集える開放感溢れるスペースを実現。

2階部分の跳ね出しは、一部が斜面になった敷地の有効活用、眺望のよい2階リビングの実現など、さまざまな要素を考慮して導き出された形状だ。 眺望の開けた北側に面して大きな窓を全面に配したLDKは、ガレージと並ぶK邸のハイライト。 大きな空間を確保した2階に生活スペースを集中させることで、そのぶん1階のガレージに余裕を持たせたのもこだわりのひとつだ。

1階に設けたビルトインガレージは、駐車場に十分なスペースを持たせ、壁面にキャビネットやツールボックス、デスクなどを配置することで、プライベートルームとしての機能も果たしてくれる。 エントランスホールとの仕切りを開放的なガラス張りとして、いつでも愛車の姿を確認できるようにしているのも、クルマ好きのKさんにとってうれしいポイントだ。

キッチン、ダイニング、リビングを同列に配すことで、家族がどこにいてもコミュニケーションがとりやすい一体感のあるレイアウトをつくり出した。

Kさんが理想のガレージハウスを実現できたのは、土地探しから建築家選び、予算計画まで、家づくりをトータルでサポートしてくれた『ザウス』の存在があってこそ。 Kさんの家づくりに対する思い、豊富な経験に裏付けられた『ザウス』の的確なアドバイス、建築家のセンスと技術力、それらすべてが三位一体となって、理想のガレージハウスが生まれたのだ。

owners check
ここがお気に入り

一番はやはり機能とデザインを両立したガレージですね。エントランスホールからギャラリー風に愛車を眺められるのも最高です。 広々としたリビングも開放感があってお気に入り。

これからの夢

ガレージで愛車と過ごす時間も楽しみですし、2階のリビング で家族とゆっくり過ごす時間も大切にしたいと思います。 リビングやバルコニーからの眺めが素晴らしいので、 友人たちを呼んでホームパーティーを開くのもいいですね。

読者へのアドバイス

『ザウス』に家づくりをサポートしていただいたおかげで、 理想の家が実現できました。ガレージハウスで悩んでいる方は、 一度『ザウス』の相談会に足を運んでみてはいかがでしょうか。 経験豊富なプロデューサーの方たちが、土地購入から建築家選び、 建築費用のことまで親身になって相談に乗ってくれますよ!

From a Architect
藤原誠司さん

眺望を優先したいとのご要望をいただいたので、1階よりも2階を跳ね出し、 1階の車路と2階の眺望の良いリビングをバランスよく計画したプランを提案しました。 もっともこだわったのは、2階のリビングです。 北方向に向かって眺望が開けているため北側をガラス窓で大きく 開放したのですが、同時に南側にハイサイドライトを設けて明るさを確保しました。 窓の高低差を利用した通風も快適に機能しています。 2階を大きくしたことで生活空間をまとめて配置でき、 その分1階のガレージに余裕を持たせているのも特徴です。

K様とは土地探しからお付き合いさせていただきました。 旗竿地は住宅が敷地の奥に建つため「道路に面して家を建てたい」 という方には不向きですが、K様にはそうしたご希望もなく、 むしろ通路に来客用の駐車スペースを確保できることに メリットを感じていただけました。費用面も重要な要素ですので、 工務店から概算金額を取り、方向性を確認したり、 設備選びにもさまざまなアドバイスをさせていただきました。 最終的に、デザインはもちろん、生活動線や機能性にもこだわった、 住みやすい家に仕上がったと思います。

Planning Data
所在地 京都府長岡京市
竣工 2012年12月
敷地面積 215.03㎡(約65.0坪)
延床面積 122.3㎡(約37.0坪)
ガレージ部面積 24.84㎡(約7.5坪)
愛車 2003年式 HONDA S2000
設計 一級建築士事務所 フジハラアーキテクツ
施工 株式会社ウッドワン関西
プロデュース ザウス株式会社・ザウス大阪店

ガレージのある家 vol.28 掲載

発行年月日:2013年7月18日
出版社名:株式会社ネコ・パブリッシング

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理想のガレージハウス20邸を掲載

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