登録建築家 - 八木 康行(ヤギ ヤスユキ)

登録建築家 - 八木 康行(ヤギ ヤスユキ)

プロフィール

  • 事務所名/ステュディオエイトアーキテクト
  • 出身地 /兵庫県出身

主な実績

  • 1987年 千葉大学工学部建築工学科卒業
  • 1989年〜1998年 千葉大学大学院工学研究科建築学修了(工学修士)
  • (株)南條設計室在籍(建築家 南條洋雄氏に師事)チーフアーキテクトとして様々な建築設計並びに都市開発・都市計画のプロジェクトに従事
  • 1998年〜 ステュディオ エイト アーキテクト一級建築士事務所設立、神戸を拠点に活動開始

 

趣味

音楽は人生の友です。子供の頃からピアノを弾くのが好きで、今も時々、鍵盤に向かいます。気の向いた時は我流ですが即興で作曲もします。もちろん聴くのもジャンルを問わず好きです。

住まいづくりへの思い

住宅とは、住まい手の日常生活を生き活きと豊かにさせる空間そのものです。そして、ライフスタイルやライフステージに応じて、将来も見据えたフレキシブルで柔軟性のあるフレームとプログラムづくりが大変重要です。また、自分の住まいを獲得することは、本来夢のある人生の一大イベントです。現実を前にくじけることなく、楽しんで下さい。それをお手伝いするのが我々の役目です。

てがけた作品 -Showcase-

[House in Hanayashiki]

作品背景

施主と共に選定したこの住宅の敷地は、この地域のそこかしこで積極的に進められている、ミニ開発の一角に位置します。敷地南側には小規模な古い2階建ての木造家屋が敷地際まで建ち並んでいましたが、幸いにも北面と東面は道路であり、南側の悪条件を克服できると考えました。施主より「家族仲良く、なおかつ子供たち(兄妹)に独立した心を培う個室を」との与条件が提示されました。

作品コンセプト

隣接する周辺住宅とのプライバシー確保からくる、不足しがちな自然光を取り込むことを意図して、家族の行き交う玄関ホール、階段室、ペントハウス、廊下といった十字に結んだ動線上のフラットルーフにトップライトを設け、十字動線を軸に各室のレイアウトを振り分けています。2階に持ち上げられたリビングを介して、家族同士のより一体的な生活実感が育めるよう願いを込める一方で、独立性の高い個々の寝室を確保しています。

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