登録建築家 - 塚口 明洋(ツカグチ アキヒロ)

登録建築家 - 塚口 明洋(ツカグチ アキヒロ)

プロフィール

  • 事務所名/株式会社 塚口明洋建築研究室
  • 生年月日/1949年02月11日
  • 出身地 /大阪市出身

主な実績

  • 1974年 大阪大学建築工学科大学院修士課程修了
  • 1974年 (株)大建設計勤務
  • 1983年 (株)塚口明洋建築研究室開設
  • 1991年〜1995年
    近畿大学工学部建築学科非常勤講師
  • 1993年〜2000年
    大阪工業大学建築学科非常勤講師
  • 2002年〜
    関西大学建築学科非常勤講師
  • 1988年 大阪建築コンクリート 渡辺節賞受賞「関大前の家」
  • 1993年 奈良建築文化賞 都市景観賞受賞「修徳ビル」
  • 1996年 大阪府営泉大津なぎさ住宅設計競技 優秀三席受賞

趣味

サッカー・バスケットが趣味です。今でも毎週プレーするのが楽しみです。 もう一つの趣味は海外の都市を訪問することです。

住まいづくりへの思い

周辺環境の中にいかに建築(住まい)を配置し、人間にとって快適な環境をつくり出すことができる。 住まいの中で自然環境を楽しむことがもっとも大切であると考えます。 おおらかな、くつろげる家が好きです。建築家が住まいの大枠をデザインして後は住まい手が自由に作りあげていくような住まいが理想です。

てがけた作品 -Showcase-

[関大前の家]

作品背景

以前から住んでいた木造平家の住宅を壊して、コンクリート3階建ての自邸をつくる。坪50万円のローコスト(1987年)。

作品コンセプト

単純なプランの中に複雑な空間をつくり上げる。前庭・庭・中庭を設けることで、外部空間を通して各部屋に様々な関係性をつくり出す。各々の部屋は、外の様子、他の部屋の様子など気配を感じる部屋とする。

[明石の家(阿部義明邸)]

作品背景

関東でのマンション暮らしをしていたご夫妻が、ご主人の最後の転勤で兵庫県へ移ることをきっかけに、夫婦の老後を過ごすため住まいを兵庫県明石市にもつことを決める。関東エリアに告知された朝日新聞ザウス記事をご覧になり問合せ、まずは土地購入とザウス説明を聞くために明石市へ訪れ3日間の滞在期間内に土地決定・建築家決定し、遠距離での打合せがスタートする。土地探しから建物引渡しまで6ヶ月というスピードで完成した。

作品コンセプト

奥様が以前から切り抜いていた建物のイメージ写真を参考に、天井・床には自然素材を用い、植物の映えるナチュラルな建物を提案する。華美なデザインは一切なく、設備・間取り・内外装共に必要最小限に留める。手持ちの家具や趣味のガーデニングなどにより施主自らが住まう中で「らしさ」を色づけできるシンプルで温かみのある建物を提案する。

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