愛車を眺めて、川面で一服 … 都心に実現したリゾートガレージハウス!
ここは東京都江戸川区にあるS様のガレージハウス。旧江戸川に面し、都心まで電車で15分の人気エリアにあります。
夢はガレージでバイクのレストア
リビングのサッシは全開にすることも可能。 川からの涼しい風が室内に流れてきます。 |
インテリアをベースに設計されたリビング。 壁面に貼られた石材がアクセントになっている。 |
奥様のこだわりも。キッチンからは子供部屋を見下ろすことができ、安全面も考慮されている。 |
おしゃれな石材が外壁に使用されたガレージは、幅3m20cm・全長5m50cm。あのハマーH2が入れるほどの広いスペースとなっています。また、ガレージ内の壁面には収納棚やラックが設置できるようになっており、快適なガレージライフを送るための工夫が随所に施されています。
このS様のガレージハウスを担当したのは、ご自身も大の車好きである建築家の榎本康三氏。「車の話しが盛り上がりすぎて、収集がつかなくなるんですよ。」と笑うS様。「予算オーバーって、何回も言われましたね。」3人の建築家の設計コンペから榎本氏を選んだ理由も、「車好き」にあったのだとか。その分意思の疎通がスムーズに行うことができ、大満足の仕上がりになったそうです。
子供が成長したら、ガレージでバイクのレストアをしたいと語るS様。現在は、ガレージをお子様とのお絵描きの場としても利用されています。お子様とのコミュニケーションの場所としても、また、将来の趣味の場としても、長年にわたって活用できるガレージハウスとなっています。
ウッドデッキがもたらす快適空間!
ガレージでレストアして、ウッドデッキで一息。 S様の一番のくつろぎスペースとなっている。 |
和室も完備しているS様のガレージハウス。これなら両親が宿泊しても安心ですね。 |
【外観】奥に長い変形地を活かしたスタイリッシュなデザインが歩行者の目をひく。 |
もう1点注目したいのは、旧江戸川を眺めるウッドデッキです。東京23区内にいながらも、まるでリゾートにいるような空間を作り出しました。「ロの字型の」ウッドデッキは、1階と2階が繋がっている設計になっており、子供の遊び場としても重宝されています。
また、LDKは全開にできるサッシを備えており、大人数の来客があった際も、全開にすることで広さを感じる工夫が施されています。初夏の薫風が入り込む開放的な空間になりました。
S様邸の敷地は、間口9m弱に対して奥行40m弱と細長い変形地。ウッドデッキや中庭を備えることで、変化のあるアップダウンを演出しています。随所に遊び心が散りばめられ、単調な生活にならない空間に仕上がっています。
住まいづくりを意識された当初は、建築家に直接依頼をしようと考えていたというS様。しかし、お仕事が多忙なこと、何人もの建築家を探す手間を考え、ザウスへのご依頼を決めたのだそうです。
「要望にあったベストな建築家をリストアップしてくれますし、予算や施工会社にうまく伝えられないことを代弁していただきました。」と、嬉しそうに振り返るS様。その笑顔からは、快適なガレージライフが垣間見えます。
雑誌「ガレージのある家 vol.13」(2008年7月15日発行・株式会社ネコパブリッシング)でも紹介されています。
榎本 康三 氏
アルシプラン株式会社
家族が集まるLDKを中心に、旧江戸川、子供部屋、ガレージ内の愛車が見渡せます。ガレージは家の中のシューズクロークから出入りができるように設計しました。開放的で、趣味の空間として最高ですね。
近藤 君代
ザウス東京店
S様と建築家が「車好き」ということもあって、盛り上がりすぎることがよくありましたね。盛り上がってあれもこれもとならないように抑えるのも私の仕事です。「予算がオーバーします。」って(笑)。資金や伝えにくいこともしっかりフォローいたしますので、遠慮なさらずにご連絡ください。

