3月26日(日)横浜市内で「建築家のこだわりの自邸」見学会を開催します。

関東のイベント

建築家の立てた住まい見学

【第562回「住まいの適塾」建築家の建てた住まい見学会】

日時:3月26日(日)13:00〜15:00(予定)
開催場所:横浜市港北区
参加人数:各回8組様
講師:高田 勲氏
高田 勲氏

高田 勲氏

1943年 横浜市生まれ 1970年 東京芸術大学美術学部建築学科大学院卒業 1970年 株式会社 大高建築設計事務所 1974年 株式会社 環境企画設立 1975年 株式会社 第三設計連合設立 現在に至る
住宅が密集する都心部の暮らしには、採光や通風、プライバシーの確保など、なにかと問題はつきません 『コートハウス(中庭のある住まい)』は、そんな難題を解決する住まいとして、お客様からたくさんのお問い合わせをいただいています。 中庭を設けることで、そこから光を取り入れられるようになり、外部の開口部を避けられることから、プライバシーの確保やセキュリティー面にも優れる機能的な空間。 最近では、中庭を”第二のリビング”として使う方も多くなりました。 お住まいのリビングと延長した中庭の開放的なスペースにより、部屋は広く感じられ、さらにはその中庭に縁を置くなど、ゆとりと癒しの空間としての役割も果たしてくれます。 “快適な住まい”を実現する『コートハウス』の魅力はつきません。

<コートハウスの魅力と住まいのこだわりを味わう…建築家のアイデアと工夫>

今回ご覧いただくコートハウスは、建築家・高田勲氏の自邸です。 敷地の南面は道路、東側は山で景観をふさがれており、西と北が開けています。 住宅の敷地条件としては極めて悪いのですが、その悪さを克服する手段として建築家が用いたのが、コートハウスです。 コートハウスを採用することにより、採光・プライバシーの確保ができました。 植えられたケヤキは夏には太陽の陽射しを木漏れ日に替え、冬には葉が落ちてリビング一杯に太陽の陽射しを入れてくれます。 リビングの床は、中庭のレベルに近づけており、全面開放するとリビングと中庭の空間が一体化します。
西側に開放された高低差のある敷地と建物をみる

西側に開放された高低差のある敷地と建物をみる

中庭を通った右側に玄関がある正面の部屋はリビング

中庭を通った右側に玄関がある正面の部屋はリビング

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