現場便り

2017年09月11日

現場めぐり

工事中の現場によく行くのですが、ときどき現場が休みの日曜日に行きます。

職人さんがいないので邪魔にならないですし、ゆっくり見られるのがいいですね。

昨日は大阪狭山市と羽曳野市、葛城市の現場をまわってきました。

その中から大阪狭山市の現場をご報告。

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巨大なガラス面になる予定。ガラスはペアではなくシングルガラス。

サッシや方立はなく、ガラス突き付けのコーキングで仕上げます。

シングルガラスの方がペアガラスより大きく製作できますし、突き付けで仕上げられるため見た目に圧倒的な迫力がうまれます。

もちろん暑い、寒い、結露するといったデメリットがあるのですが、セカンドハウスで常時生活されるわけではありませんので、『デザイン重視』というお施主様のお言葉を頂き、採用することになりました。

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一面のガラスが入るのですが、端っこに庭へ出るためのサッシがつきます。

そのサッシ用の枠だけが取り付けられていました。とてもきれいです。

サッシや扉の枠などは細かいものですが、このおさまり一つで空間の印象が変わってきますので、実はとても重要なものなのです。

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そしていよいよ外壁と屋根のガルバリウム鋼板が貼り出されました。

一文字葺という貼り方。とても手のかかる貼り方なのですが、今回はさらにこれを斜め貼りにする箇所もあります。

おさまりをどうするかで、建築家、現場監督、板金屋さんで何度もやり取りをしてようやく決まりました。

それぞれの立場がありますので、話し合って妥結点を見出すことが大切です。

さあ、どんな仕上がりになるか楽しみです!

 

完成したセカンドハウスでもある「大阪狭山のガレージハウス」はこちらからご覧いただけます。

ガレージハウスの施工例はこちらから

2017年08月26日

地鎮祭 in 甲陽園

あっという間に8月も終盤になりましたね。

小学校によっては二学期がはじまったところもありますね。

エアコンが教室についたからだそうです。

7月も9月も暑いですし、小学校にもエアコンは必須かもしれませんね。

職場にエアコンがないなんて考えられませんし・・・。

今日は比較的涼しかったのですが、西宮市甲陽園で地鎮祭を行ってきました。

設計を始めてから2年半の歳月を経て、ついに迎えたこの日。

感慨深いものがあります。

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ご覧の通りの傾斜地で、テントも重機で土をすきとりながら設営しました。

土のすきとりというか、岩の取り出しですね。

地域的に大きな岩が地中に埋まっているところなのですが、テントごときの設営でこれだけの岩がでるとは。。。

基礎工事や土留め工事のことを考えると本当に大変そうです。

地鎮祭も滞りなく終了し、建築確認申請もおり、ついに来月着工です。

2017年08月18日

天井の形

東京は雨が続いているようですが、大阪は大した雨もなく蒸し暑い日が続いています。

そんな中、『大阪狭山のセカンドガレージハウス』は大工工事の真っ只中。

天井の形状が複雑なため、作業は思ったようにははかどりません。

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ここはまだやりやすい場所です。

大工さんが採寸しながら石膏ボードに墨出しをして形を整えていきます。

大工さんも心の中で、『なんで天井まっすぐちゃうねん』と思っていることでしょう(笑)。

とはいえ、こころなしか作業中の顔は楽しそうでもあります。やっぱりものをつくるのが好きなのでしょうね。

ザウスではこれまでもいろんな天井の形ができています。

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コンサートホールのような天井。

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アールの天井にフローリング貼り。

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アール天井にシナベニヤ貼り

形状と仕上げ材によってもイメージは大きく異なります。

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勾配天井に木製ルーバー貼り。

もちろんフラットな天井に塗装やクロスなどが一番多いのですが、 天井にこだわってみるのも面白いですよ。

 

完成したセカンドハウスでもある「大阪狭山のガレージハウス」はこちらからご覧いただけます。

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2017年07月27日

上棟式 in 葛城

涼しくなってきましたねー

と早く書いてみたいものです。

猛暑が続きますが、もちろん現場は続きます。

葛城の現場では上棟式を迎えることになりました。

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この日はお施主様のご両親も駆けつけてくださいました。

工務店さんが準備してくれた御幣を飾り、玉串を奉り二礼二拍一礼。工事の無事安全を祈ります。

関係者の皆様、くれぐれもよろしくお願いします!!

2012年09月14日

らせん階段

「らせん階段」のある家って、憧れませんでしたか?

・・・私だけ!?
そんならせん階段、デザインは多種多様ありまして、
むしろ、同じ形のものはありませんってくらい。
ま、既製品のらせん階段もありますが、ほとんど採用されることはありません。
それぞれの家に合わせて作ろうとすると、鉄工所さんに一から作ってもらうことになるのですが、
踏板の数、支柱の太さ、手摺の形状、踏板の素材、補強の有無・・・
全く同じ家が2つと無いように、同じデザインにはなりません。
ちなみに現在お手伝いさせていただいているお宅のらせん階段ですが、
その1
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支柱から踏板が跳ね出して宙に浮いているような線の細い軽やかなデザイン。
その2
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支柱を細く、踏板を繋ぐイナズマササラが特徴的な軽快さと堅牢さを両立したデザイン。
どちらも工事中の現場でまだ塗装もされていませんし、その2 は手摺りの取付けもまだですが、
明らかにデザインが違うってことがお解りいただけると思います。
これに色も加われば、憧れのオリジナルらせん階段ができあがります!
皆様のお好みはありますか?
(原田)
2012年09月09日

京都で地鎮祭

こんにちはです。

まだまだ、暑いですね・・・。

今日は、京都で地鎮祭がとり行われました。

大半のお施主様にとっては初めての経験でしょう。いつも式前は、ちょっとした緊張感に包まれます。

地鎮祭の多くは神式ですが、他にも仏式やキリスト式、また信仰によって独自の形式があったりします。

今回は神式だったのですが、その神社さんが陰陽道に関係しているようで、これまでに見たことのないような感じでした。

流れは通常通りなのですが、祝詞奏上(のりとそうじょう)や四方祓い(しほうばらい)などの動き、口調が激しいんです。

まさに映画「陰陽師」を地でいく感じです。これまで100回近く、地鎮祭に参加してきましたが、私も初めての経験でした。

いろいろあるもんですね。

2012年08月20日

祝上棟!! - 東大阪のガレージハウス編 -

こんにちはです。今日は、東大阪で建築中のガレージハウスが上棟を迎えました。

鉄骨造の3階建。1階に3台のインナーガレージを有し、ガラス貼りの玄関、ホールから愛車を眺められる、ガレージハウスファン垂涎の家になるでしょう。

今回は大きなスパン(間隔)を飛ばす空間であることと、吹き抜けの空間が多いということで、木造を選択から外し、鉄骨造の採用となりました。

上棟式はまた改めてとなりますが、まずは無事の上棟おめでとうございます。

2012年08月06日

三郷のガレージハウス

こんにちは、です。

今日は、三郷のガレージハウスの現場です。

現場は追い込み。、足場もバラされ、外観が見えてきました。

足場が撤去されるときは、数ある工程の中でもテンションが上がるときですね。

連装窓、あらわしの登り梁が印象的です。

ラストスパート、気を引き締めていきましょう!

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2012年07月29日

河南町のスタジオがある家 - 防音室

こんにちは、です。暑い日が続きますね。

こんな暑い日も当然現場は進んでいきます。

さて今日の現場は、フルバンド演奏のための防音室をつくる、「河南町のスタジオがある家」。

防音のグレードは様々ですが、今回はバンド演奏を前提としていて、ギターはもちろん、ベース、ドラムもあります。

防音の専門業者さん曰く、「ドラムが一番厄介なんですよねー」。ピアノの防音なんかと比べても、はるかに気を使うそうです。

なんでも、ドラムは音だけじゃなく、振動音が激しく、防音工事としては、もっともグレードが高いものになるそうです。

なんせ、ドラムの音は飛行機の騒音とほぼ同等ということですから、想像できますよね。

防音工事は非常に難しく、本格的なものを望まれる方は、専門業者さんを入れることをお勧めします。

エアコンや換気扇の設置。照明器具の取り付け、振動を防ぐための基礎工事等、プロならではの考えがあります。

音楽室やシアタールーム等、ご検討の方はぜひ、ご相談下さい。

 

眺望と音楽を楽しむための「河南町のスタジオのある家」(※河南町の家として掲載)はこちらからご覧いただけます。

眺望を楽しむ家の施工例はこちらから

2012年07月27日

垂水のガレージハウス 地鎮祭

こんにちは、原田です。

まさに夏本番!激しく暑い日が続きます。

この「暑いねー」という口癖がこれから数か月続くと思うとぞっとします。

ま、毎年同じことを言ってる気がしますが・・・。

さて、そんな関西でも真夏日を記録した昨日、

神戸市垂水区の現場で地鎮祭が執り行われました。

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完成したクルマ3台が収まる「垂水のガレージハウス」(※垂水の中庭のあるガレージハウスとして掲載)はこちらからご覧いただけます。

複数台のクルマやバイクを格納できるガレージハウスの施工例はこちらから

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