河南町のスタジオがある家

2019年11月24日

建築家の中古住宅

お陰様でザウスも2000年の創業から19年が経ちます。

お施主様はもちろん、関係各所の皆さまに支えられて

これまで数多くの物件に携わらせていただきました。

 

19年も携わっていますと、お引渡しさせていただいたお宅の中には

生活スタイルや家族構成の変化、仕事の事情などの理由によって

せっかく建てた「家を売る」というご相談を受けることもしばしば。

 

つい先日も2軒のお宅を売りに出すお手伝いをさせていただきまして、

うまくご縁があり、2軒ともに新たな家族に引き継がれる事になりました。

建てる時にそれはそれは!それぞれのコダワリを超満載していますので、

どちらも非常に特徴的な家です。

 

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1軒は広~い敷地にゆったりと建てられた木造の平屋。

池のほとりに建ち、室内から眺める自然の四季の移ろいがとても秀逸。

レコーディングもできてしまう音響防音室を備えています。

 

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もう1軒は非常に便利な立地に「超狭小住宅」として建てられた鉄骨3階建て。

建築面積7.1坪と限られた敷地に、建築家ならではのアイデアと工夫を施し、

図面を見て訪れた誰もが感嘆してしまうほどの豊かな空間が実現しています。

 

 

世間一般的には「嗜好の偏った、変わった家は売り難い」という意見がありますが、

確かに万人受けはしないと思います。

ですが、こんな売物件が世に出ることはそう滅多にありません。

数は多くありませんが「こんな家を探していた!!」という方に出会う事ができれば、

建築家の中古住宅の再販も何ら問題ありません。

幸い、ザウスには嗜好の偏った方(良い意味で!)に多く興味を持っていただいていますので、

これまで売却にさほど苦労したことがありません。

 

建築当時の経緯を知る者としては、

家が完成するまで様々な手間や時間や悩みや問題やコストや・・・が詰め込まれた家。

ご要望の方向性さえ違えていなければ、それを「ほいっ」と買えるだけで超ラッキーです。

 

新築も中古も、要は「縁」と「運」ですね(笑。

 

 

(原田)

2013年06月18日

専門誌「ホワイエ VOL.62」にてザウスプロデュースの住宅が紹介されています。

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発売中のホームシアター専門誌「ホワイエ VOL.62」にてザウスプロデュースの「河南町の家」が紹介されています。

お近くの書店等にて、ぜひご覧ください。

 

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2013年02月03日

雑誌取材 - Home THeater -

温かくなったり、寒くなったり、体調管理が難しいですね。

皆さんは体調を崩されたりしていませんか?私のまわりではインフルエンザが猛威をふるっているようです。

どうぞお気を付け下さい!

さて、この日は雑誌の取材です。

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しかし、広い敷地・・・。

「河南町の家」は、本格的なホームシアターを採用しています。お施主様が見つけてこられた、ホームシアターや音響機器をあつかっておられる業者さんの口利きで、取材となったようです。

雑誌は、ホームシアターの専門誌、「季刊 Home Theater」です。

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まさに、ホームシアターのコマーシャルのためのような写真です。

大画面の薄型テレビが普及してから、ホームシアターのご要望は格段に減っていたのですが、こういうのを見ると、やっぱりいいなーと思ってしまいます。

ライターさんとカメラマンさんも来られ、本格的な取材です。これまで住宅、家具、 車関係の雑誌取材は度々立ち会って来ましたが、どんなつくり込みになるのか楽しみです。

 

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2012年12月09日

竣工写真撮影 - 河南町のスタジオのある家

お引渡し後、外構工事もほぼ終わり、写真撮影を行いました。

カメラマンの矢野さんは、東京から来てもらっているのですが、天気予報が二転三転。

雨の予報が翌日には晴れに変わり、また曇りになり・・・。

万全を期し、延期すべきか、熟慮の末、決行することに。

最近、私が立ち会う撮影が晴れ続きだったこともあり、今回も・・・、と思っていたのですが、当日・・・・、朝目覚めると、曇天。

「雨じゃないだけましか・・・」と思いながら身支度を整えていると、少しずつ光が差し、出かける頃には、これ以上ない、青空。

「やっぱり、持ってるな、俺」と、車中でニヤリ。

カメラマンの矢野さんには、何度か撮影して頂いていますが、いつもいい写真を撮ってくれます。この家に、このロケーション、この天気、いつも以上に期待が高まります。

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撮影はいつものことながら、意外と重労働なんです。基本立ちっぱなしですし、物を移動させたり、窓を開閉させたり、今回は途中参加でしたが、それでも大変です。

ホームページでのアップをお楽しみに!!

カメラマンの写真を1枚だけ、お先に(笑)。

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2012年11月16日

プチ撮影

今日は、先日引き渡しをさせて頂いたお住まいの撮影にやってきました。

改めて、プロのカメラマンの方に撮って頂くのですが、スケジュールの都合で時間がかかってしまうので、待ちきれない!とばかりに、建築家の藤原慎太郎さんと共に行ってきました。

いつきても、閑静な住宅地で、なおかつ一番奥まった場所でもあるため、昼間とは思えない静けさ。

聞こえるのは、鳥の鳴き声くらいです。

 

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これは藤原慎太郎さんが撮ったデータを送って頂いたもの。

知らない人がみれば、プロが撮ったといえるぐらい、上手なんですよね~。

 

カメラマンさんに撮ってもらった写真もいずれアップしますので、その差を比べてみてください!

 

では、もう1枚。

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寒くなってきたこれからの季節にぴったりな薪ストーブ。

温かさはもちろんですが、火のゆらめきや、薪がはぜる音、見て、聞いて、感じることのできる暖房ですね。

ファンヒーターでは、こうはいきません・・・

改めて、薪ストーブの良さを感じました(手入れは大変ですけどね)。

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2012年09月27日

眺望がある家

「河南町のスタジオのある家」、と名付けているのですが、このお住まい、いろいろな特徴があります。

これまでのレポートで下記について触れました。

①スタジオがある ②平屋である ③薪ストーブがある 

しかし、当初からの一番の特徴は・・・

「リビングから池と林を眺める」ということでした。

土地探しからお手伝いをさせて頂いたこのお住まい。

当初は眺望に対する思いはなかったのですが、この土地を見て頂いて一目惚れされました。

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外構工事がまだこれからですが、木製サッシは開放するとすべて戸袋におさまるため、全開放となります。

これから、ウッドデッキの工事にかかります。完成すれば桂離宮の月見台のようになるのでは・・・と、個人的な想像。

家具はテレビ台は建築家のデザインで製作していますが、ソファやスツールなどはお施主様のセレクト。

さすが、いい趣味をされていますねー。スケール感もぴったりですね。

外構完成の暁には、竣工写真撮影よろしくお願いします!

写真も私が撮ったものですので、ちょっと傾いておりますが。。。

 

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2012年09月24日

防音室

皆さんはどんな趣味をお持ちですか?

趣味を新しいお住まいで楽しめるっていいですよね。

 

今日のレポートは、趣味のバンド演奏を楽しめる防音室について。

 

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防音工事のやり方はいろいろあります。ピアノなのか、バイオリンなのか、ドラムをなのかで全然違ってきます。

 

ピアノの音を数値であらわすと、90デシベル前後、カラオケボックスの音量はこれくらいで合わせているそうです。

そして、今回の大物であるドラムは、なんと120デシベル! これは飛行機のエンジン音に匹敵するそうです。

電車のガード下が110デシベルということですので、なんとなく想像できますよね。

 

防音工事屋さんにとって、このドラムというのはなかなかやっかいな存在なようで・・・。

 

ドラムは音量もそうなのですが、振動音というのがすごいとのこと。

 

今回は木造平屋のお住まいなのですが、振動をおさえるために床下にコンクリートをうっています。

遮音のために、壁の厚みを30センチ以上とっていますし、室内側には、吸音材を貼って、反響音をおさえています。

 

もちろん、防音ドアもつけています。間隔をあけて2枚。

 

さらに、気を付けないといけないのが、設備。

エアコンや、換気扇、照明器具、コンセントなど、壁に穴を空けなければならないものが多くあります。

ここで、きちんと防音に合わせた工事をしてあげないと、ここから音がダダ漏れになってしまいます。

 

そして出来上がった防音室の効果のほどは・・・

 

防音ドアを開け、入室。ご主人にお願いして、大音量でオーディオをオン!(大音量の程度は皆さんの想像を絶するものでした。僕は2分が限界でした)

一旦音量を下げ、私だけ退室。そして先ほどと同じ音量にボリュームアップしてもらったところ・・・

 

ズン♪ズン♪ とほんの少しの重低音が聞こえる程度。

 

さすが、専門業者さんの力はすごいなと感動の瞬間でした。

また一つ勉強になりました!

 

防音工事はそれなりの金額がかかるのですが、専門業者さんをおススメして良かったです。

 

 

 

 

2012年09月23日

薪ストーブ

先日引き渡しを終えた「河南町のスタジオがある家」。外構工事は引っ越しのご都合で引き渡し後となりました。

その打合せのため、新居を訪問。いろいろ見どころの多いお住まいなのですが、今日はその一つ、薪ストーブをご紹介。

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こちらは、山林舎という薪ストーブ専門の工房でつくってもらいました。建築家とのコラボも多い工房だけあって、薪ストーブのデザインも建築に合わせてつくってもらえます。今回はガラスを多用し、視線のヌケをつくったり、家のあちこちからも火を眺められるようになります。

薪ストーブは本体はもちろん、煙突からの熱放出も多く、想像以上に温かいといわれることが多いのですが、今回は床面積が大きいため、どのくらい効果があるか楽しみです。

薪ストーブを検討される方が増えているようです。メンテナンスやコストの面でのハードルもありますが、とても魅力的な設備の一つですね。

 

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