鳳のガレージハウス

2016年01月11日

鳳のガレージハウス

海外では日本の建築家の住宅が人気だそうです。

日本は着工戸数が多いこととバリエーションが豊富なため注目を集めるようです。

特にヨーロッパでは新築の着工戸数が日本と比べて圧倒的に少ないため、その分建築家が腕をふるうことも少ないんでしょうね。

イギリスの新築着工戸数なんて日本の7分の1程度しかないみたいですし。

さらに日本の場合はセレブが住むような豪邸ばかりでなく、ローコストと呼ばれる住まいまでバリエーションが多岐にわたりますので。

前置きが長くなりましたが、イギリスの出版会社である『Phaidon』が出版する『JUTAKU:JAPANESE HOUSE』という雑誌に弊社プロデュースの『鳳のガレージハウス』が掲載されています。

3da36a48279d0c3a8f2fa331d7bc84e6d4b17b8d.jpg

『鳳のガレージハウス』はこれまでにも欧米のデザインサイトなどに掲載されていましたが、私自身も良く見ていた『Phaidon』に掲載されるということで少しテンションがあがりました。

『Phaidon』は建築系やアート系に強い雑誌で洋書の割には金額も安めなのでありがたい出版社です。

まだ実物は見ていないのですが、到着が楽しみです。

 

完成したコンクリートガレージのある「鳳のガレージハウス」(※鳳の狭小ガレージハウスとして掲載)はこちらからご覧いただ けます。

10坪台の狭小地に建てたガレージハウスの施工例はこちらから

2015年03月28日

メディア掲載

もうすぐ新しい年度が始まりますね。

わが家の近くの小学校の桜もちらほらと咲き始めてきました^^

さて話は変わりますが、昨年お引渡しを終えた『鳳のガレージハウス』がとあるメディアに掲載されています。

『デザイナーズFILE2015』という本です。

これからのデザイン界を盛り上げていく142組のデザイナーを紹介しています。

そのうちの一人が『鳳のガレージハウス』を設計された、arbol の堤庸策さん。

『鳳のガレージハウス』はこちらからご覧ください。
※「鳳の狭小ガレージハウス・大阪」として掲載しています。

堤さんは30代後半の建築家です。とても誠実な方で、家づくりに真摯に取り組まれます。

ザウスで初めて設計して頂いたのが『鳳のガレージハウス』。とてもいい空間に仕上がりました。

お陰様で海外のメディアや日本の雑誌にも取り上げられることが多く、関係者一同喜んでおります。

2014年04月05日

完成間近

桜も満開を迎え、そろそろ散り初めという感じになってきました。

鳳のガレージハウスが完成間近となりました。

家づくりにはいろいろな段階がありますが、その中でもメインイベントの一つが、外部足場の撤去です。

業界では足場をばらすと言います。

内装はまだこれからなのですが、足場がばれるとなんとなく一段落ついたなと感じます。

sonogaikan.JPG

ガルバリウム鋼板の外壁が全貌をあらわしました!

ガルバリウム鋼板の貼り方はいろいろあります。

平葺き、鎧葺き、立てハゼ葺き、スパンドレル葺きなどなど。今回は角波葺きです。

外壁下地への留め方をビス表しにしているので、コストパフォーマンスに優れています。

写真で見る限りはほとんどわかりませんけれども。

角波葺きにしても何種類かやり方があり、コスト、見た目、総合的に検討を重ね、最終決定します。

そういう過程を経ての完成ですので、私たちも感慨深いものがあります。

鳳のガレージハウス、4月20日(日)に完成見学会を行いますので、 皆様のお越しをお待ちしております!(完成見学会は終了しました)

詳しくはザウスホームページのイベント開催情報でご確認ください。

 

完成したコンクリートガレージのある「鳳のガレージハウス」(※鳳の狭小ガレージハウスとして掲載)はこちらからご覧いただ けます。

10坪台の狭小地に建てたガレージハウスの施工例はこちらから

2014年03月14日

現場便り - 鳳のガレージハウス編 -

4月に完成予定の鳳のガレージハウス。

ただいま追い込みの真っ只中です。

キッチンや洗面台が設置されだすと、「ここまできたか~」と感じます。

sonokitchen.JPG

キッチンです。ダイニング側からの収納を設けています。

収納という機能はもちろんですが、この収納をつけることにより、デザイン的にも統一感が出て良い感じになります。

キッチン自体はシステムキッチンなのですが、ダイニングから見ると造作でつくったオーダーキッチンに見えますね。

sonosennmenn.JPG

洗面台です。ちょっと写真が悪いですが・・・。

洗面の扉もカウンターも木製に見えますが、実はメラミン材なんです。

メラミン材は耐水性、耐熱性が高く、水廻りなどに適した材料です。

最近のメラミン材は遠目に見るとなかなか区別がつきません。

近づいて見たらやっとわかるというほどです。

内装はあと建具と漆喰塗りを残すのみとなりました。

 

完成した狭小地に建つ「鳳のガレージハウス」(※鳳の狭小ガレージハウスとして掲載)はこちらからご覧いただ けます。

10坪台の狭小地に建てたガレージハウスの施工例はこちらから

2014年03月02日

現場打合せ - 鳳のガレージハウス編 -

いまザウスが関西で着工している現場を数えてみたところ・・・

けっこう多い!

西から挙げると、加古川市、西宮市2棟、宝塚市2棟、伊丹市、尼崎市2棟、豊中市、大阪市、堺市、橿原市の計12棟さらに工事契約が終わり着工待ちが茨木市、奈良市、京都市の計3棟。

15棟の工事が重なります。

ありがたいお話です。

そして昨日はそのなかの1棟、鳳のガレージハウスの現場打合せでした。

アングル.JPG

この写真、なんだかわかりますか?

お分かりの方はなかなか通な方ですね。

何を撮りたかったかといいますと、床と壁との取り合いでして。

巾木がありません。巾木というのは床と壁の継ぎ目の部分につけられる高さ5センチ程度の板状のもの。

床材に新建材(合板のフローリングなど)を使う家の場合、巾木は後で付けられるので、継ぎ目がきれいに施工できていなくても隠れてしまうので逃げがききます(欠陥ではありません)。

鳳のガレージハウスでは、巾木の代わりにアルミのL型アングルを採用。

壁がスッと浮いたような感じになります。

施工が難しく、大工さん泣かせのやり方なんですが、棟梁いい仕事してくれてます。

一直線にラインが通り、建築家の堤さんと、「いいね~」と感心。

エアコン.JPG

こちらはエアコンの設置スペース。

エアコンを使わないときは蓋をして隠せるようにしています。

もちろん堤さんのこだわりです。

園田手すり.JPG

これは階段の手すり。

手すりひとつとっても、取りつけはなかなか大変です。

下地が強くないといけませんので、取りつけの場所だけ斜めにコンパネ(コンクリート型枠用の合板)を走らせます。

それから手すりの取りつけ。

でき上がったものだけ見れば、簡単に感じてしまいますが、その手間は想像以上です。

鳳のガレージハウスは4月末にお引渡し。

4月20日には完成見学会を行いますので、ぜひご覧ください!

詳細が決まれば、ザウスのホームページにアップしますので、 そちらからお申込み下さい。(完成見学会は終了しています)

 

完成したコンクリートガレージのある「鳳のガレージハウス」(※鳳の狭小ガレージハウスとして掲載)はこちらからご覧いただ けます。

10坪台の狭小地に建てたガレージハウスの施工例はこちらから

2014年02月24日

内装下地完了

ソチオリンピックもついに閉幕しましたね。

印象に残ったのはやっぱりスキージャンプの葛西紀明さん。

年齢が私より一つ上という同年代ですので、親近感がわいてきますし、刺激も受けます。

葛西さんが次のオリンピックで金メダルを目指すように、私も高みを目指して頑張っていこうと思います!

といいつつも、することは今までと変わりません。一つ一つ確実に素敵な家をつくりあげていくことにつきます。

さて、今日は鳳のガレージハウスの現場です。

sonoldk.JPG

いくつかの問題点がありながらも、順調に工事は進んでいます。

2階部分は内装下地がほぼ完了しています。

内装下地とは文字通り、内装をする前の下地のことで、たいていは石膏ボードのことを指します。

石膏ボードといったり、プラスターボードといったり、図面上ではPBと書かれています。

石膏ボードは火に強いため、ほとんどの現場で壁、天井の下地で使用されます。

下地処理をしたうえで、この上からビニールクロスやペンキ、漆喰などが施工されます。

内装下地の完了は、大工さんに取ってひとつの区切りとなる工程。

この後は、クロス屋さんや塗装、左官屋さんなどの職人さんにいったんバトンタッチします。

大工さんあともう少し。よろしくお願い致します!

 

完成したコンクリートガレージのある「鳳のガレージハウス」(※鳳の狭小ガレージハウスとして掲載)はこちらからご覧いただ けます。

10坪台の狭小地に建てたガレージハウスの施工例はこちらから

2014年01月26日

上棟式 - 鳳のガレージハウス編 -

鳳のガレージハウスの現場で上棟式を行いました。

最近は上棟式を行わない現場も多いと聞きますが、ザウスで家づくりをされる方は式をされる方が非常に多いですね。

プレハブや既製品ばかりの家と違い、職人さんの手がかかることが非常に多く、きちんと大工さんを労いたいと思って頂けるようです。

sonod1.JPG

写真は上棟式後の電気打合せ。

図面上で電機のコンセントやスイッチの場所は決めていますが、実際に立ち上がった建物に身を置くと、ここにもあったほうがいいんんじゃないかとか、スイッチここのほうが使いやすいんじゃないかとイメージしやすくなるので、再確認の意味を込めて打合せします。

sonod3.JPG

こちらは大工さんと建築家の打合せ風景。

階段のおさまりについて話し合っています。

階段一つとっても踏み面や蹴込み寸法で空間のイメージが変わってきます。

建築家が思うことに対し、大工さんが『こうやったほうが見た目もおさまりもきれいじゃないか?』と逆提案があったりと白熱していました。

私なりにも思うことがありますので、『でも、こっちのほうがいいんじゃないですか?』と言ったりするもんで、なかなか決まらなかったり・・・。

こんな打合せを重ねながら家はできあがっていきます。

もっと楽な家づくりの仕方があるのはわかっていますが、これが楽しいからしょうがないんです。

やっぱり現場は面白い!!

 

完成したコンクリートガレージのある「鳳のガレージハウス」(※鳳の狭小ガレージハウスとして掲載)はこちらからご覧いただ けます。

10坪台の狭小地に建てたガレージハウスの施工例はこちらから

2014年01月20日

現場確認

昨年12月から工事中の、『鳳のガレージハウス』。

なかなか順調に工事は進んでおります。

まさに大工工事の真っ最中。

sonodanaikan.jpeg

スカッとしてます。

奥のサッシはルーバーに囲まれた中庭に面し、真ん中のサッシも壁に囲まれた中庭に面します。

延床面積はガレージを含めて26.1坪。ガレージを除くと21.3坪。

決して大きいと言えないこの建物が、どれだけのポテンシャルを持っているのかはこれから徐々にわかっていきます。

そして見えませんが、右手前のバルコニーでは防水屋さんがFRP防水の施工中。

FRPとは繊維強化プラスチックのことで、ユニットバスの浴槽に使用されることが多いですね。

浴槽に使用されるだけあって、防水性はもちろん抜群です。施工中のにおいがきついのが玉にきずでしょうか。

現場に来るたびに、家づくりにはいろんな職人さんがかかわっているなーと感じます。これからは板金屋さん、左官屋さん、塗装屋さん、建具屋さんなんかも入ってきます。

パッと見はちょっと恐そうな人が多いのですが、話してみると気のいいおっちゃん、おにいちゃんだったりします。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

今週末にはちょっと遅めの上棟式です!

 

完成したコンクリートガレージのある「鳳のガレージハウス」(※鳳の狭小ガレージハウスとして掲載)はこちらからご覧いただ けます。

10坪台の狭小地に建てたガレージハウスの施工例はこちらから