プロフィール
- 事務所名/松森淳建築設計工房
- 生年月日/1960年03月02日
- 出身地 /東京都出身
主な実績
- 1984 明治大学工学部建築学科卒業?1987 アーキブレーン建築研究所退所
- 1991 東京大学大学院修士課程修了
- 1991 松森淳建築設計工房設立
- 明治大学非常勤講師
趣味
街歩き、食べ歩き、ワイン、車
住まいづくりへの思い
しっかりとした空間とものを創ること。
得意分野
ガレージハウス(現在数件実績あり)車と人との関係は以前からずっと考えています。挟小地、2世帯住宅、ローコスト等は都市住宅においては当然出てくる言葉ですので、実績多数。
ザウスに登録したきっかけ・理由
住宅メーカーや設計施工の工務店を排除して、建築家に限定してプロデュースしているところなので信頼しました。より一般の方に建築家の仕事を理解してもらうかを大事にしているところ。建築家は先生でもアーティストでもありません。より身近な存在にならなくてはなりません。
家づくりをはじめる方にメッセージ
住宅は住まい手の様々な思い入れがどうしても出てきます。そのためチマチマとした形になる危険性があります。時には大胆な解決策を選択することも大事だと思います。それを提示できるのが建築家です。
てがけた作品 -Showcase-
[川崎の家]
作品背景
歓楽街、競馬場、幹線道路、線路、周囲の高層マンション、ホームレスのたまり場となっている多摩川といった、おおよそ住環境としては負の要因ばかりのハードボイルドな場所に、ローコストな住宅が求められた。設計当初は施主側にはっきりとしたヴィジョンがなく、予算も含めた規模や世帯数といったプログラムを決定することから相談に応じた。
作品コンセプト
生活環境を守るために大きなプライバシーの確保された、空に開く前庭をつくり、そこに対して内部空間を最大限に開放することとした。目庭の内部空間側にはガラスのスキン、隣地境界側には有孔折板が張られている。この壁面は前庭を囲い込むのと同時に、隣の建物を隠すが、微妙に向こうが透けて見え、圧迫感を与えず、風や光を程よく透し、周囲の環境とのやわらかな関係性をもたらす。
外観2
外観3
内観1
内観2
内観3
内観4