プロフィール
- 事務所名/株式会社下田設計東京事務所
- 生年月日/1974年4月22日
- 出身地 /群馬県出身
主な実績
- 1997年 芝浦工業大学工学部建築工学科卒業
- 1999年 芝浦工業大学大学院建設工学専攻修了
- 1999年 株式会社石井和紘建築研究所入所(〜2004まで)
- 2005年 有限会社カームデザインスタジオ 共同設立
- 2007年 株式会社下田設計東京事務所 代表
- 建築実験室○水花天空 デザインパートナー
- 2008年 「下田家建築展〜住宅を中心に」開催 アトリエ・ユニオン
趣味
音楽鑑賞 演劇鑑賞
住まいづくりへの思い
「われわれがすむにはこれしかありえない」と感じていただける「世界でたったひとつのいえ」をクライアントと共有しながら提案・計画していきます。
得意分野
狭小住宅・郊外型住宅・二世帯住宅・共同住宅・リフォーム
木造−どのような場合でもまずは木造で可能かを検討します。日本人の昔からの住まい。日本の風土に合っているからこそです。
ザウスに登録したきっかけ・理由
クライアント、建築家、施工会社、プロデュース会社が一体となり、本当に良いものを作り出していこうという真摯な姿勢に共感しました。
家づくりをはじめる方にメッセージ
クライアントの持つご要望に対し、そのご家族だからこそ、その条件だからこそ成立するたった一つの回答を導き、ご提案させていただきます。一緒に「世界でたったひとつのいえ」を実現しましょう。
てがけた作品 〜Showcase〜
[新潟の家 〜ちょっと曲がった家]
宙に浮かんだ
宇宙船のような外観
正面より夜景
同敷地内の既存母屋から
ピロティ越しに視界がぬける
寝室からダイニング・キッチン、
ちょっと曲がった向こうにリビング
寝室の床は
+200の段差を設けてある
夫の趣味を反映した
白くモダンなリビング
子供室からリビング。
床仕上げを変えている
広々とした2階デッキ
和室天井はピロティ軒天井に
合わせて銀色のクロス
階段室の大きな窓から
光が降り注ぐ明るい玄関
室内から見るライトアップ
された中庭は幻想的
作品背景
クライアントは30代のご夫婦。
細かいものはあれど、特に着目すべき要望は
1)二人のインテリアに対する趣味が異なるので、リビング=夫の部屋、ダイニング・キッチン=妻の部屋とし、それぞれ好みのインテリアにしたい。しかしながら、リビングとダイニング・キッチンは空間的にはつながっていたいので、インテリアが異なっても違和感のないようにしてほしい。
2)二人の共通点は「同じ場所にじっとしているのが苦手」。
作品コンセプト
1)については、2室の間で空間を「く」の字にちょっと曲げてみることにした。これにより、お互いの生活の向きが微妙にずれ、見え隠れし、双方の雰囲気のみを伝える関係性がうまれた。さらに、そこに1階からの外部空間である中庭/植栽を挟み込むことで、その関係性はより一層明確になった。
2)については、2つの階段で上下階を繋げ、家全体をぐるりと回遊できる空間構成を作り出した。その回遊動線にはピロティデッキをはじめとした外部空間も含まれ、ぐるぐると家中を動き回ることで時々刻々と変化する様々な景色を発見することができる。
