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第1324回 烏山の家 完成見学会

工事途中の「烏山の家」現場写真

工事途中の「烏山の家」現場
左:道路からの見た外観。プライバシーを考え窓は設けられていない
右:中庭かららせん階段を見る

Schedule スケジュール

開催日時 7月26日(土) 11:00〜
開催場所 東京都世田谷区
講師 ザウス住宅プロデューサー・廣畑良太
定員 6組様限定
参加、見学費用 無料
お問合せ先 ザウス東京店 フリーダイヤル 0120-054-354

Description 概要

「烏山の家」提案時の模型 2棟の間に造られた中庭を見る

 京王線烏山駅の徒歩圏内にある住宅密集地。駅に近いが、建ぺい率が60%なので、使える敷地はおよそ16.5坪。北側道路で両隣と南側にも家が迫る工夫をしないと光と風が入りにくい場所にある敷地。

 ここに家族4人が暮らす住まいを建てる計画。建築主からは、「密集地だが光と風が1階まで届くようにしたい」「四角いデザインの建物」「ビルトインガレージで、クルマ1台分と自転車4台分は置き場が欲しい」「収納を多くしたい」などの要望が出された。

限られた敷地でこの要望に応えたのは、建築家の堀 泰彰さん。提案されたプランは建物を2棟に分け、間に中庭と吹抜けをつくり、上部のトップライトから光を1階まで届ける光庭のあるプラン。

間取りは、家族が集い、長い時間を過ごすLDKは3階に配し、バルコニーと床の高さを揃え、広がりのある空間に。2階の各居室も、中庭の吹抜けに面しており、光と風を確保。
1階道路側には、クルマ1台と自転車を格納できるガレージ。

また、上下の移動に使う階段は、中庭にらせん階段を設置。スペースを有効に使えるだけでなく、中庭に置かれたオブジェのように印象のあるものになっています。

周囲を隣家に囲まれ、北側道路に接しているという敷地ですが、どこから光と風を取り込むのかを現地を見て、その環境に合わせたプランで快適な空間を実現しています。

イベント後、お引き渡しとなるので、見学できるチャンスはこの1度きりです。都心での狭小住宅や中庭のある家をお考えの方はぜひご参加ください。

烏山の家 建築概要
構造・規模/木造・地上3階建て
敷地面積/91.3m2 (約27.6坪)
建築面積/44.9m2 (約13.6坪)
延床面積/94.6m2 (約28.6坪)
設計/堀 泰彰
施工/有限会社 サンテック

Producer プロデューサー

住宅プロデューサー・廣畑良太顔写真
廣畑 良太 / Ryota Hirohata

中庭をうまく利用した、都市型3階建て住宅が完成しました。ガレージハウスというわけではないのですが、ビルトインガレージで1台分を備えてもいるので、ガレージハウスをお考えの方にも参考になるかと思います。

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