店舗と住居が心地よくつながる快適な住まい
![]() ロマンチックな雰囲気の漂う外観夜景。関西屈指の高級住宅街・芦屋(あしや)の街並みに美しく溶け込んでいる。 |
本物を追求した住まいづくり
フラワーショップが併設された、優雅なお住まい。この「店舗併用住宅」の建て主のH様は、高級住宅街の兵庫県・芦屋(あしや)にふさわしいスケール感や豪華さ、気品を表現するため「素材」や「設備」にたいへんこだわりをお持ちでした。
また、住居部分とのバランス(面積、つながり方等)や、お客様をお招きする際のスペースとデザインも重視され、建築家にその思いを託されました。
設計を担当したのは、海外で建築を学び、これまでにも豊富な建築実績を持つ建築家・滝本学氏。1階の店舗は、主役である花々が引き立つようなデザインに、2階住居は遊び心あふれる多色使いとメリハリのある空間にと、H様のご要望をかなえるべく入念にプランを練っていきました。
H様は、住まいづくり当時、千葉県市川市にお住まいで、設計の打合せは関東のザウス店舗で行い、工事着工後の品質検査や工程スケジュールの管理は関西のザウス店舗が行うというプロセスで進行。
また、直接打合せを行う機会が限られていたため、ザウスでは電話やメール、手紙などでコミュニケーションが絶えないよう配慮しました。また、H様からのご要望は店舗間で細やかに連絡を取り、可能な限りすぐに対応しました。
パリのカフェテリアをイメージした1階フラワーショップ。
フラワーショップ内は生花を引き立てるよう落ち着いた家具でコーディネート。
H様のご要望をすべて満たした建築家の設計プラン
滝本氏は、地下部分の店舗ホールと、1階サロン及び住居部分を吹き抜けでつなぐプランとしました。
これによって空間に広がりが生まれ、そこに働くご家族やお客様とのつながりを演出。開放感とともに、アットホームな雰囲気を生み出す空間は、まさに店舗併用住宅にぴったり。建築家ならではの快適な設計プランです。
また、H様から「ヨーロピアンテイストに」とのご要望を受け、外観をはじめ、各居室や店舗部分の色合い、設備、仕上げには、徹底的にこだわったといいます。なんでも、使用されたタイルや石、暖炉などは、すべて本場ヨーロッパの素材を使用しているのだとか。
造成工事の見積りの段階で、予算以上の費用となったときは、工事方法の再検討と見積りのチェックを実施。予算内に収まるプランを検討し、徹底したコスト管理を行いました。
また、ザウスは施工中に発生したトラブルにも迅速に対応。建築家や施工会社との調整を図り、結果、H様のご要望以上のものをご提供することができました。
施工中には4度の厳しい品質チェックが行われ、そのおかげで竣工後の定期点検でも問題なく、H様は快適に暮らされています。本物が追求されたご要望以上のお住まいに、H様も大満足のご様子です。
気品あふれるヨーロピアンスタイルの外観が目を引く。
モダンな家具の一つ一つにこだわりが感じられる。
リビングを兼ねた1階のサロンは明るいトーンのインテリアが際立つ。



