WORKS 施工例

宝塚の高級住宅・兵庫

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Architect 建築家

西村 泰利(ニシムラ ヤストシ)

事務所名 / 西村泰利建築設計室
生年月日 /1949年08月11日
出身地  / 兵庫県出身

光降り注ぐ二階でのんびりくつろげる空間を

「眺めが良くて、燦燦と光が降り注ぐ二階でのんびりくつろげる空間をつくることが夢でした。朝起きて、このリビングに来ると明るい陽射しと小鳥のさえずりが出迎えてくれます。」と微笑みながらお住まいを語られるO様。

かねてから自宅を建て直したいと考えていたO様ご夫妻でしたが、住宅メーカーの画一的なデザインにはいまひとつ惹かれるものがありませんでした。そうしたなか、新聞広告を見て住宅プロデユースという新しいシステムに強い関心を抱いたのです。

「建築家に自宅を設計してもらうことは夢でしたし、それが住宅の価値に見合ったコストで実現できることが、大きな魅力でした」

O様のご要望をもとに三名の建築家によるプレゼンテーションが行われ、そのなかから西村泰利氏のデザインがご家族全員一致で選ばれました。

この土地が本来持っている力を引き出す住まいづくりを

当初のデザインでは、キッチンは大きな円いテーブルのあるリビングと、ドアと壁で仕切られていましたが、ご主人の要望で三枚の扉で仕切り、その扉をすべて開け放つとリビングと一体になり、テーブルを囲んでいる友人たちと会話を愉しみながら料理できるように工夫を凝らしています。

「以前は、小さくて暗いキッチンで壁に向かってのお料理でしたが、いまは窓から外の景色を眺めつつ、季節の移り変わりを感じながらお料理をつくれるんです」と奥様も、このキッチンが大のお気に入りのごようす。

お住まいは、天井の高いリビングと、広々としたキッチンのある二階が主な居住スペースになっており、バルコニーからは眼下に広がる宝塚市の夜景を臨むことができます。

また、当初のデザインでは一階だった寝室も二階に移動し、一日の生活の大半を二階で過ごせるようにしています。

「ゆっくりとコーヒーを味わいながらビデオでお気に入りの映画などを見ていると、まるで一日の価値が二倍にも三倍にもなったような気がするんですよ」とここでしか味わえない充足の時の流れを楽しまれるO様。

奥様も、「旅行に出かけるよりも、この家でお友達と一緒にのんびり過ごしている方が心地よいですね。だって、どこのホテルに行っても、ここに勝る部屋はありませんものね」と笑顔です。

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