WORKS 施工例

伊丹の住宅・大阪

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Architect 建築家

田中 一郎(タナカ イチロヲ)

事務所名 / 田中一郎建築事務所
生年月日 /1969年02月09日
出身地  / 兵庫県出身

家族4人が楽しくゆったり過ごせる家を実現

ゆるやかな大階段でつながる、広々とした二つのフリースペース。

A邸の豊かな住まいを象徴するその空間は、ある時はリビング、ある時は子供部屋、ダイニング、寝室と、家族の生活シーンとともに役割を変化させていきます。そこに共通して広がるのは、家族の笑い声と居心地のいい空気感です。

子育てに最適な理想の住まいを実現されたA様ですが、一時は住まいづくりを断念されそうになった時期もあったとか。

「住まいの建て替えにあたり、モデルハウスを何件か見に行きました。しかし、どれも画一的で、予算的にも折り合いが付きそうにありませんでした」。

そんな時、インターネットで偶然見つけたのがザウスのホームページ。建築家ならではのアイデアと工夫で家族の要望を予算内でかなえられ、ザウスの徹底サポートによって安全・安心な住まいづくりを行う「住宅プロデュースシステム」に共感され、住まいづくりをスタートされました。

家族全員の思いを形にした設計プラン

3人の建築家によるプレゼンテーションでA様が選ばれたのは、建築家・田中いちろう氏の設計プラン。

「気配だけでなく、いつでも家族で集まれる雰囲気の空間にしたい」。設計にあたってA様が最もご要望されたのは、こうしたフィーリングの部分でした。

「狭い土地でもゆったり暮らせる家がいいとか、子どもが外出や帰宅する時もすぐ分かる家がいいとか...。漠然としたイメージはあったものの、何をどう言ったらいいか分からなくて。田中さんは、私たち家族の思いを感じ取って形にしてくれました」。

そんなお住まいを象徴するのが、中2階から2階にかけてのフリールームです。「土地面積を十分に生かしながら、間仕切りをなくして、気持ちよくフロアをつないでいくことを第一に考えました」と田中氏が住まいづくりを振り返ります。

フリールームは、余分なものを一切なくしたシンプルなつくり。かりん(バラ科の落葉高木)を使用した温かい印象のフローリングと白で統一された壁、そして、高い天井がもたらす開放感が心地のよい空間を演出しています。

子どもたちは床や階段、本棚にもなる備え付けの階段を自由自在に使って、本を読んだり、絵を描いたり、飛んだり跳ねたり、寝転んだり。階段の左手は壁面収納で、子どもたちの教科書やおもちゃ、絵などが空間を楽しくいろどります。

見上げたり、見下ろしたり、あらゆる位置から家族の気配と、光と風を感じることができるフリールーム。「今ではみんなほとんどここで過ごしています」というご家族のお気に入りスペースとなりました。

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