WORKS 施工例

生駒のガレージハウス・奈良

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生駒のガレージハウス・奈良
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Description 建築概要

構造・規模 木造・地上2階建て
敷地面積 202.0m² (約61.1坪)
建築面積 78.9m² (約23.9坪)
延床面積 109.0m² (約33.0坪)
施工 株式会社 ウッドワン関西

Architect 建築家

田中 一郎(タナカ イチロヲ)

事務所名 / 田中一郎建築事務所
生年月日 /1969年02月09日
出身地  / 兵庫県出身

住まいの主役はお気に入りの愛車とバイク!

リビングでくつろぎながら、お気に入りの車やバイクが眺められたら...。奈良県のS邸は、車好きなら誰もがあこがれてしまうような快適なガレージハウスとなりました。

夢の住まいを実現されたのは、車をこよなく愛される建て主のS様ご夫妻。愛車のランチャ・デルタ、ハーレーダビッドソン、ドラッグスターと2台の華やかなバイクがたたずむガレージの雰囲気は、リビングか ら眺めるとまるでショールームのような優雅な空間です。

ガレージスペースは約25�と開放感にあふれ、車1台とバイク2台を入れてもゆとりのある広さ。昼間はさりげないガレージとして、夜は「車が主役」とばかりにライトアップされ、その存在感が際立ちます。

「リビングから車を眺めることができても、車のディ テールがどのように見えるかが重要。S邸もライトの設置場所など、いろいろと工夫をしました」とは、設計を手がけた建築家・田中いちろう氏のコメント。自身も大の車好きなのだとか。

ご夫妻は3人の建築家による「設計コンペ」を希望されて複数のプランを検討。田中氏を住まいづくりのパートナーに選ばれました。

「いろいろな意見を聞いて判断したかったのです。ザウスでは、1度のヒアリングで建築家の三者者三様の提案を見ることができるので、私たちにはちょうど良かったです。自分に合った建築家を見つけることが最高の"ガレージのある家"を建てる第一歩。事前にヒアリングやコンペで建築家の人柄に触れられるのはとても貴重でした」。

お二人が田中氏を選ばれた決め手は、デザインもさることながら、住み心地や使い勝手に配慮された機能的な設計プランだったといいます。

建築家ならではの気配りが行き届いた設計プラン

「田中さんの提案はバイクの出し入れの工夫が素晴らしかった。車用とは別に、バイク用のシャッターがガレージのサイドに取り付けられていました。バイクの出し入れがスムーズにでき、本当に使いやすいですね」。車を避けながらバイクをとめることを考えていたご夫妻も、建築家ならではのたくみなアイデアに大満足のご様子。

また、奥様が趣味の琴を楽しまれる和室もこだわりの空間となりました。「通常ならば防音室にしますが、琴は苦痛にならない和やかな音色を奏でるので、あえて音が漏れる空間を提案しました」と田中氏。部屋の壁に施された染色和紙の重ね張りは、京都『一力茶屋』をイメージしたもの。華やかさが演出され、夜になると、赤く染まった窓が美しく映ります。

「リビングから車が眺められること」「車もバイクも出し入れしやすいこと」「奥様が琴を弾くためのスペースを確保すること」といったご要望は、洗練されたデザインの中にすべて組み込まれています。こうした建築家ならではのたくみなアイデアと工夫で、こだわりのご要望が次々と形になっていきました。

お二人は、お仕事を終えてから毎日のように建築現場に立ち寄られ、その現場を見ながら、ガレージに何を飾ろうかと考える毎日を楽しまれたそうです。

また、お二人が現場で疑問に思われた点はザウスのプロデューサーが相談に乗り、すぐにその疑問を解消。徹底したサポートによって、お住まいは無事に完成を迎えました。

S様ご夫妻と田中氏が住まいづくりを語り合う様子は、まるで古くからの友人のようです。

「本当に車好きの建築家ということが伝わり、気さくで話しやすかったのも田中さんを選ぶ大きなポイントでした。デザインやコストも大事ですが、住まいは長い期間を経て改良を重ねて作っていくものですから、建築家とのフィーリングも重要かもしれませんね」と住まいづくりを振り返られたご夫妻。建築家との住まいづくりの醍醐味を存分に楽しまれたようです。

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