2017年10月16日

照明計画

とある日

お施主様が言いました。

『この照明実際はどんな色の光ですか?』

そうです、ザウスでは照明のプランもご提案し、照明が入った状態でのお引き渡しとなります。

建売の家や、メーカーでは、お引き渡し後に、お施主様が購入し設置しなければなりません。

面倒だし、家1件分なんてどのくらいかかるのか。。。分からないと思います。

そこで、ザウスでは計画の最初の段階でに建築費の中に予算どりとして、入れ込んでしまいます。

いくらその空間に壁紙や、床材に良いものを使っても照明1つでがらりと印象は変わってきます。

デザインも込みで、照明計画を練っていきます。

本題に戻りますが、その空間に彩や雰囲気を出してくれる大事な照明計画で実物が気になるのは当然でしょう。

行ってきました!ショールームへ。

様々な形、色、光の強さ驚きました。電気屋さんにもありますが、比じゃない!

ショールームには家を模した展示もあり、実際に雰囲気を体感でき、良い体験になりました。

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こちらはお庭をイメージした展示です。

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スイッチの数も半端ないです。(笑)

私は初めて行きましたが、良い勉強になりました。

ありがとうございました!!!

2017年10月01日

上棟しました

10月になりました。

現在奈良で進行中のバイクガレージハウスが無事に上棟を迎え、上棟式を執り行いました。

無事に御幣も上がり、工事の無事竣工を願いました。

9月には大雨や台風も続いたにもかかわらず、予定通りで大工さんには感謝です。

私の故郷では上棟式というと直会の他に、『餅投げ』というものがあります。

小ぶりの紅白餅、お菓子、木札(お酒等)などが上棟後上から投げられます。どのような意味があるのかは定かではありませんが、近所の子供からお年寄りまで複数名集まり賑わいます。

近所の方に見守られながら家は出来上がっていきます。

上棟式にも様々なやり方があることを関西に来て、初めて知りました。

やり方は様々でも、思いや願いは同じで竣工までの工事関係者の無事と、完成後のお住いになられるお施主様の益々の繁栄を願っての儀式なのだと思いました。

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これから、どのようになっていくのか楽しみです。

2017年09月11日

現場めぐり

工事中の現場によく行くのですが、ときどき現場が休みの日曜日に行きます。

職人さんがいないので邪魔にならないですし、ゆっくり見られるのがいいですね。

昨日は大阪狭山市と羽曳野市、葛城市の現場をまわってきました。

その中から大阪狭山市の現場をご報告。

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巨大なガラス面になる予定。ガラスはペアではなくシングルガラス。

サッシや方立はなく、ガラス突き付けのコーキングで仕上げます。

シングルガラスの方がペアガラスより大きく製作できますし、突き付けで仕上げられるため見た目に圧倒的な迫力がうまれます。

もちろん暑い、寒い、結露するといったデメリットがあるのですが、セカンドハウスで常時生活されるわけではありませんので、『デザイン重視』というお施主様のお言葉を頂き、採用することになりました。

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一面のガラスが入るのですが、端っこに庭へ出るためのサッシがつきます。

そのサッシ用の枠だけが取り付けられていました。とてもきれいです。

サッシや扉の枠などは細かいものですが、このおさまり一つで空間の印象が変わってきますので、実はとても重要なものなのです。

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そしていよいよ外壁と屋根のガルバリウム鋼板が貼り出されました。

一文字葺という貼り方。とても手のかかる貼り方なのですが、今回はさらにこれを斜め貼りにする箇所もあります。

おさまりをどうするかで、建築家、現場監督、板金屋さんで何度もやり取りをしてようやく決まりました。

それぞれの立場がありますので、話し合って妥結点を見出すことが大切です。

さあ、どんな仕上がりになるか楽しみです!

2017年09月05日

ランチ事情

9月になりました。

だいぶ朝晩が涼しくなり、秋らしくなりましたが、なんだか早い気が...。

さて、今日はザウス大阪ランチ事情について(笑)

毎日悩むお昼ご飯、、、。梅田の真ん中に事務所がありお店も多く選びたい放題なのですがやはり梅田、値段が高いんです。

ということで、最近少し歩いて中津方面へ出向くことが多くなりました。

先日行ったのは、中津『スパイスカレーまるせ』という古民家を改装したお店です。

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これは、豚肉のドライカレーとグリーンカレーの2種なのですが、おいしく頂きました☆彡

中津には最近、新しいマンションが多く建設中ですが、一本路地に入ると古い古民家が軒を連ねています。

古民家を改装し、お店をしているところが多く、隠れ名店のようなところもあり、なかなか良い雰囲気です。

この、まるせのお店がある裏にも、大規模な古民家改修工事が行われており、近々なにかお店ができそうな感じで、これからがまた楽しみです。

是非、良いお店がありましたら教えてくださいm(__)m笑

2017年08月26日

地鎮祭 in 甲陽園

あっという間に8月も終盤になりましたね。

小学校によっては二学期がはじまったところもありますね。

エアコンが教室についたからだそうです。

7月も9月も暑いですし、小学校にもエアコンは必須かもしれませんね。

職場にエアコンがないなんて考えられませんし・・・。

今日は比較的涼しかったのですが、西宮市甲陽園で地鎮祭を行ってきました。

設計を始めてから2年半の歳月を経て、ついに迎えたこの日。

感慨深いものがあります。

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ご覧の通りの傾斜地で、テントも重機で土をすきとりながら設営しました。

土のすきとりというか、岩の取り出しですね。

地域的に大きな岩が地中に埋まっているところなのですが、テントごときの設営でこれだけの岩がでるとは。。。

基礎工事や土留め工事のことを考えると本当に大変そうです。

地鎮祭も滞りなく終了し、建築確認申請もおり、ついに来月着工です。

2017年08月18日

天井の形

東京は雨が続いているようですが、大阪は大した雨もなく蒸し暑い日が続いています。

そんな中、『大阪狭山のセカンドガレージハウス』は大工工事の真っ只中。

天井の形状が複雑なため、作業は思ったようにははかどりません。

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ここはまだやりやすい場所です。

大工さんが採寸しながら石膏ボードに墨出しをして形を整えていきます。

大工さんも心の中で、『なんで天井まっすぐちゃうねん』と思っていることでしょう(笑)。

とはいえ、こころなしか作業中の顔は楽しそうでもあります。やっぱりものをつくるのが好きなのでしょうね。

ザウスではこれまでもいろんな天井の形ができています。

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コンサートホールのような天井。

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アールの天井にフローリング貼り。

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アール天井にシナベニヤ貼り

形状と仕上げ材によってもイメージは大きく異なります。

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勾配天井に木製ルーバー貼り。

もちろんフラットな天井に塗装やクロスなどが一番多いのですが、天井にこだわってみるのも面白いですよ。

2017年08月10日

小豆島・豊島の旅③

今日も暑いです・・・

現場の扇風機が壊れ、急遽、現場監督さんがホームセンターに現場用扇風機を買いに走りました(笑)。

さて小豆島のつづきです。

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中山英之建築設計事務所の『石の島の石』

公共トイレです。これも芸術祭の作品の一つ。

こういった建築とアートが混在しているのも芸術祭の魅力です。

もう一つ。

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タトアーキテクツの『大きな曲面のある小屋』。

こちらも公共トイレ。

ちょっと入ってみたくなるトイレです。

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トイレという性質上、なかなか写真を撮るのは難しい・・・。

これが限界です。

こういう作品を巡りつつ、小豆島らしい場所にも行ってきました。

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樹齢千年を超えるオリーブの木。

小豆島最古のオリーブは100年とちょっとの樹齢なのですが、こちらは数年前にスペインのアンダルシア地方から移植したそうです。

プラントハンターとして有名な西畠清順氏の協力のもと、いったん葉を全部落としてからこの地へ植え、時間をかけて現在の状態になりました。

生命力あふれるこのオリーブもぜひ見て頂きたいです。海を見下ろす絶好のロケーションとあいまって元気が出ますよ。

2017年08月07日

小豆島・豊島の旅②

前回の続きです。



旅の2日目は小豆島からフェリーで豊島にわたります。

小豆島へは神戸港からフェリーで行きましたので、フェリーの乗り継ぎですね。

豊島での目的は『豊島美術館』。建築家の西沢立衛とアーティストの内藤礼による美術館。

広さ40m×60m、最高高さ4.5mの無柱空間はコンクリートシェル構造で建てられました。

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右側の白い丘のようなのが美術館。左側はミュージアムショップ兼カフェ。

美術館内部は一切の写真撮影が禁止です・・・。

内部はとても静か。反響音がしやすいため人の歩く音や衣擦れさえも感じます。

夏場なのでまわりの蝉の鳴き声がしますが、その空間ではとても穏やかに過ごせます。

音と天井の2ヶ所の開口部から差し込む光と、床に仕掛けられた水滴の誕生全てが感覚を刺激します。

ここでしか体験できないものです。

カフェの写真はOKだったので、こちらをどうぞ。

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いかがですか?

欧米、東アジア、東南アジアと様々なところから人々が集まっています。

本当に素晴らしい美術館です。

ロケーションも最高。

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おすすめです!

2017年08月06日

小豆島・豊島の旅

少し早めの夏休みをいただき、小豆島と豊島に行ってきました。

瀬戸内海の島々では、『瀬戸内国際芸術祭』が3年に一度行われます。

一番有名なのが直島ですね。

といいましても今年は開催年ではありません。ゆっくりしたいのであえて開催年を外しました。

家族旅行ですので、アートや建築だけではなく観光もしてきました。今話題のエンジェルロードも行きましたよ。IMG_6904.JPG

干潮前後の数時間だけ道が繋がり、島に渡ることができます。

他にも特産品である素麺の『箸わけ体験』もしつつ、芸術祭開催年でなくても見られるスポットを巡ってきました。

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『潮耳荘』というアート。でかい集音器が建物内に繋がっていて波や風の音を体験できちゃいます。

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『オリーブの夢』という作品。

棚田が並ぶ原風景とともに竹を編んだようなアート。残念ながらこちらは開催年にしか中に行けないそうで・・・。

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『太陽の贈り物』

小豆島といえばオリーブ。オリーブの葉を模した冠ですが、葉の一葉一葉に海への思いが刻まれています。IMG_6808.JPG

夜は地元の居酒屋で美味い魚を頂き、満喫の初日でした。

2017年08月05日

暑いですね

毎日暑い日が続いてますが、最近夜が過ごしやすくなったなとおもいませんか?

もう秋がすぐそこなんですかね~

さて、7月某日とても暑い日、現在奈良県の斑鳩で建築中のバイク3台のガレージハウスの地鎮祭がとり行われました。

とても暑い中、ご参列の皆さまお疲れ様でございました。神社の方にも感謝です。

この日は正午の12時から地鎮祭をするのに適した六曜十二直だったので午後からの地鎮祭でした。

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『六曜』六曜星の略で、先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口の6種類からなり、それぞれ意味を持ちます。

『十二直』は、北斗七星の柄がどの方角を向いているかで吉凶を占う方法です。建・満・平・定・成・開・破・危・閉・執・納・除の12種類に分けられ、一般的に、下記の日柄とされています。建築的には、建・満・平・定・成・開が良い日とされています。

無事に地鎮祭も終わり、これからが本格的に工事の始まりです。

怪我などなく無事に竣工するまで、がんばりましょう。

関係者の皆さま、宜しくお願い致します。